生きづらい時こそ必要なこと。それは『厳しさ』じゃなく『○○○』

「私って

 どうしてこんなに生きづらいんだろう?」

こんな風に

感じたことはあるでしょうか?

”生きづらい”

って、生きるのが辛いっていうことに

他なりません。

以前の私は

日常のあらゆる場面で

この”生きづらい”感覚を感じていました。

感じているというよりも

生きづらさの中で生きている

”生きづらさ”をまとって生きてる感じ

そんな表現が近いかもしれません。

試行錯誤の末

生きづらさを抜け出すことができ

いまは

その感覚に覆われたり

包まれることはなくなりました。

そこで、

今日は現在進行形で

生きづらさを感じている方に

今日からやってほしい!

そう心の底から想っている対処法を

お伝えしていきます。

生きづらさを感じるあなたに

今日からやってほしいこと

それは、

自分に優しくすること

です。

ちょっとイメージしてみてください。

あるあなたの大切な人

あなたがいま感じているのと

同じ生きづらさを感じている

とします。

あなたなら

その人に

今この記事を読んでいる方の中には

生きづらい人に対して

厳しい言葉をかける、

という選択をする人は

いないと思います。

10人中10人が

そう考えたと思うんです。

それなのに

自分のこととなると...

「生きづらい?!何言ってるの?」

「いまの状態でそんなこと言ってたら

 この先どうするの?」

こんな言葉を

かけてしまっていませんか?

どうでしょう?

身に覚えのあるあなたへ

私からのお願いです。

今日から

自分にもっと

優しくしてあげてください。

”生きづらい”

そう感じている時に自分を責めると、

感じる生きづらさは強くなるばかりです。

自分を責めても

生きづらさが和らぐことはありません。

”生きづらい”

そう感じているときこそ

自分に優しくしてあげてほしいんです。

自分責め

私自身も長年やっていたことです。

”生きづらい”

と感じながら

その自分を

ずーっと責め続けていました。

以前は

生きづらさを感じる理由がわからず、

対処法もわからず、

誰かに助けを求めることもできませんでした。

誰に助けを求めて良いのかもわかりませんでした。

そんな中で

やっていたことと言えば

いかに”生きづらさ”を感じないようにするか?

気を紛らわせるにはどうしたらいいか?

を考えることくらい…

買い物に出かけたり

映画を観ている時、

気の置けない友達とおしゃべりしている間、

その間は生きづらい感覚はどこかにいなくなる

だけど

職場や友達、家族との間、

人間関係でうまくいかなかないと感じたり、

仕事がうまくいかなかったり、

ひとたびなにかが起こると

感じてないフリが出来なくなるくらいの

そのたびに苦しくて

そんな自分がイヤでたまらなくなって

結局いつも

「こうなるのは自分がダメだから」

自分を責めていたんです。

この流れが繰り返されて

生きづらい感覚が

日を追うごとに強くなる…

長い間この悪循環の中にいて

抜け出す方法は全くわかりませんでした。

この悪循環から抜け出すことができた

今だから言えることがあります。

生きづらさから抜け出すために

いま必要なのは

“厳しさ”じゃなくて

“優しさ”です。

あなたは

「生きるのが辛い」

と感じるくらい

今まで頑張ってきたんです。

そんな自分にさらに厳しくしないで

優しくしてあげてください。

「自分で自分に優しくするなんて無理」

「自分に優しくするってどういうこと?」

そんな風に感じた方は

ぜひ一度ヤサシイアシタラボに

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